協力隊員紹介

 


中村 悦子(なかむら えつこ)
地域資源事業化推進員。2016年5月着任。神奈川県藤沢市出身。

 

◎ 協力隊になったきっかけ

震災後、復興支援ボランティアとしてこの町を訪れ活動していくうちに、水産業に魅せられるようになりました。その後この町へ通い、移住し、漁師さんたちのお手伝いをしていたところにお声がかかり、自分に合ったプロジェクトだったので応募しました。

◎ 活動

地域の資源(海産物)を使って缶詰を製造し販売しています。常温OKで持ち運びしやすい缶詰にすることで、町の観光客向けのお土産にしたり首都圏に出荷したりしてPRしています。町の資源を私たちの缶詰を通じて全国に広め、町の活性化に貢献したいと思っています。

◎ 南三陸町の好きなところ

人がまっすぐで優しい、食べ物が美味しい、自然が豊かなところです。

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

ドライブ、ワイナリー巡り、地元のお手伝い、自宅でまったり過ごすなどしています。

 

 


藤田 岳(ふじた がく)
農業振興支援員。2016年5月着任。埼玉県所沢市出身。

 

◎ 協力隊員になったきっかけ

大学で海洋教育を専攻していて、2009年にインターンシップで町に滞在したのがこの町との出会いです。震災を経て、縁ある地域に貢献したかったこと、憧れの自然豊かな地域での自然を活かした暮らしや、海辺の暮らしがしたいと思って応募しました。

◎ 活動

地域の農業を盛り上げるのがミッションです。農業が盛んな入谷地区で、六次産業化などを通じた担い手不足や農の不採算性の解消に取り組んでいます。農業を通じて人と交流ができる、来て楽しい農園を作りたいです。また、私が作る食材で美味しくて今までよりちょっと豊かな食生活が送れるような、そんな地域づくりをしたいです。

◎ 南三陸町の好きなところ

海山里と多様な自然があるところと、それを活かした町づくりに町全体が取り組んでいるところです。

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

音楽を聴くこと、演奏すること、歌うことです。町や仙台でシンガーソングライターとしても活動中です。最近は“アナログ”を楽しむことに凝っていて、レコードで音楽を聴いたりフィルムで写真を撮ったり手回しミルでコーヒーを挽いたりにハマっています。

 

 


佐藤 和幸(さとう かずゆき)
事業創造支援員(Next Commons Lab南三陸事務局)。2017年4月着任。福島県新地町出身。

 

◎ 協力隊員になったきっかけ

東日本大震災を機に地元の福島で働きはじめ、震災後各地で起こった事業の立ち上げに関わっていました。そんな時に南三陸町移住支援センターとNCL南三陸が合同主催したツアーに参加し、そこで持続可能なソーシャルビジネスに取り組む熱い人に出会ったのです。きっと面白いことができると思い南三陸に行くことを決めました。それまで個人的に持続可能でありたいと思っていましたが、それを南三陸町は「森里海ひと いのちめぐるまち 南三陸」というコンセプトを掲げ町ぐるみで進めていると知った時は衝撃でした。

◎ 活動

自然資本を守りながらも最大限活用し、暮らしと産業をともに支えるような社会をつくり、資源循環を加速させ、人間と自然との調和のとれた真に持続可能な社会インフラを構築し、「森里海ひと いのちめぐるまち 南三陸」の実現に向けて起業家を支援することを目指しています。

◎ 南三陸の好きなところ

人が良くて食べ物がうまい、そして海がきれいなことです。

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

いい景色とうまい蕎麦とうまいコーヒーとうまいワインを堪能して過ごしています。

 

 


正司 勇太(しょうじ ゆうた)
ワイナリープロジェクト。2017年8月着任。千葉県出身。

 

◎ 協力隊員になったきっかけ

もともとワイン好きでした。自分でワインを作りたいと思い、ワイン作りを手伝うプロジェクトに1年間参加したのち山梨県にあるワイナリーに就職しました。そんな時に、ネットでNCL南三陸のワインプロジェクトの募集の記事を見かけてこれだと思い応募しました。

◎ 活動

町にある自分たちの畑を管理しながら、秋保ワイナリーで委託醸造をしています。目標は南三陸町にワイナリーをつくり、美味しいワインをつくることです。

◎ 南三陸の好きなところ

海と山が共存しているところ、牡蠣などの海産物が美味しいところです。

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

ワイン造りと将棋です。平日はワイン作りに没頭していて、休日は掃除・洗濯・買い物などで終わってしまいます。

 

正司さんのワイン作りへの熱い想いはこちらからもチェックできます↓

関連記事:突き動かすのはワイン愛 ー 南三陸ワインで描くまちづくり

 

 


井原 健児(いはら けんじ)
市街地活性化支援プロジェクト。2018年1月着任。北海道小樽市出身。

 

◎ 協力隊員になったきっかけ

友人である建築家の隈太一さんから、「南三陸でトレイラーハウスを使った面白い事しませんか?」とお誘いを頂いたことがきっかけです。

◎ 活動

食とスポーツで、市街地に賑わいを造りだすことです。大人、子ども、男女問わず誰もが必要以上の干渉をされずに交流できる純度の高いサードプレイス(第3の居場所)の提供をすることです。

◎ 南三陸町の好きなところ

想像以上に、面白い人達がいることですね(笑)また、自然に囲まれていてその怖さと優しさを感じながら生活できることです。

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

今やっていることが好きなことや趣味だと思っています。座右の銘は「死ぬ事以外かすり傷」です。

 

 


羽根田 将宏(はねだ まさひろ)
モジュールハウスプロジェクト。2018年1月着任。福島県福島市出身。

 

◎ 協力隊員になったきっかけ

東日本大地震発生時、地元福島市で被災しました。その後、建築設計を学ぶために関東へ出ましたが数年経ち、ずっと取り組み続けてきた建築という方法を使って東北で何か挑戦できることはないのかと悩んでいました。地元福島県ではそのようなきっかけを持てず、ちょうどその時にNCL南三陸町のモジュールハウスPJの募集を発見し、またとない機会だと感じて応募しました。

◎ 活動

モジュール化された小規模建築物の商品開発を通じて、地域のまちづくりに取り組みます。関東では建築物の設計業務に携わっていましたが、建築物単体の設計業務だけでなく建築物を活用して事業づくりやコミュニティづくりをし、それ通じて、人々が豊かに暮らし続けていくためのまちづくりを考えていきたいです。

◎ 南三陸町の好きなところ

様々なバックグラウンドを持った人達が密に関わり合える環境・風土が心地よいです。

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

地域で起業された方々に会いに行く旅、建築旅行、映画鑑賞、ピクニック、飲み会。

 

 


平山 太一(ひらやま たいち)
モジュールハウスプロジェクト。 2018年4月着任。 埼玉県さいたま市出身。

 

◎ 協力隊員になったきっかけ

一度は東京で広告代理店に就職しましたが、学生時代から関心があった持続可能な暮らしを作る事業を起こしたいという気持ちは高まっていました。そんな時に、大学時代の先輩からNCLの話を聞いたことが南三陸に来た大きなきっかけです。大好きな自然に溢れる地方で持続可能な暮らしをデザインしたいという僕の想いがNCL南三陸の条件と合致し、南三陸入りを決めました。

◎ 活動

現在は小規模住宅の設計、オフグリッドシステムの開発を行っています。

開発する家は、

1. 電気・水道・食料の自給自足ができる=災害に強い

2. 増改築・移築が容易な工法でライフステージに合わせて長く使える

3. 夏涼しく、冬暖かい設計を採用

4. 地域の木材消費を促し、地域経済の起爆剤になりうる

将来的にはこのような家が連なったエコビレッジにまで発展させ、快適さや利便性・コストパフォーマンスを考えても選択肢として存在できるまでに商品の価値を高めたいです。

◎ 南三陸の好きなところ

海が近いこと、夜は暗くて星が綺麗なことです。そして生活と仕事の境目を曖昧にして好きなこと、新しいことに取り組む人が多いことです。

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

球技全般と国内外旅行です。