子供の未来を作る南三陸らしい民泊とは?【5〜7月活動報告】

協力隊ミッションの達成に向けて貢献した主な成果を教えてください

・刻々と変化していく各家庭の状況を記録することで、民泊振り分け時の参考にしたり、今後引き継ぎが必要となった際にもスムーズに各家庭の状況を伝えられるように、各民泊家庭の個票の作成を始めました。

・安全対策や民泊家庭のスキルアップ、また、横のつながりを強化することを目的として月に一度定例民泊勉強会を開始し、ほぼ毎月実施しています。

・これまでは対面式の場所を間違えたり、配布した資料がどこにいったか分からなかったりというトラブルも多かったので、民泊用のファイルを一冊作成し、スケジュールがひと目で分かるようなフォーマットなどを整備、新しく配布した資料は都度挟み込めるようにしたものを各民泊家庭に配布しました。

 

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3ヶ月を振り返って事業としての変化、自分自身の成長はどうだったか教えてください。

着任直後は、「民泊受け入れ登録数を増やす」というミッションで動き始めたのですが、各受け入れ家庭の皆さんとより深く長く対話をする中で、そして「持続的で南三陸らしい民泊受け入れを。」という想いが日に日に大きくなってきました。

“持続的”というのは地域の人も気持ちよく、無理なく受け入れていってほしいということ。

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“南三陸らしい”というのは、農業体験を通じて目の前の畑で作られる野菜を食べる、その収穫を手伝うこと、津波から生き延びた話、避難所で助け合った話などを聞くことなどによって、自然とともに生きていくたくましさや力強さといった南三陸でしか感じられないものを感じてもらうことではないかと考えるようになりました。

 

そのためには、どのような受け入れ方がいいのか、対象者は?規模は?フォロー体制の整備など、様々な検討事項が生まれてきました。それらを考えるために、この3ヶ月間は、まず、既存のタスクをフォーマット化し、スムーズに対応していくことのできる準備を行なってきました。

 

あっという間の3ヶ月ではありましたが、下半期に向けてのステップともなりましたし、7月末に参加をした「子ども農村漁村交流プロジェクト研修」への参加によって、常々思っていた、地域の人のそのままの多様な暮らしを体験してもらうことが大事なんだということも再認識でき「南三陸らしい民泊」や「民泊を受け入れる意義」という点において、多くのヒントを得られる機会となりました。

より一層、南三陸町での民泊推進を深めていきたいと思っています!

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