Next Commons Lab 南三陸

 


佐藤 和幸(さとう かずゆき)
事業創造支援員(Next Commons Lab 南三陸事務局)
 
2017年4月着任。福島県新地町出身。

 

◎ 活動内容

協力隊事務局として、他の協力隊員が事業をスムーズに推進できるようサポートをしています。

◎ 協力隊員になったきっかけ

東日本大震災を機に地元の福島で働きはじめ、各地で新規事業(飲食店・農業・温泉・福祉・スモールハウスなど)の立ち上げに関わってきました。そんなときに南三陸町の移住ツアーに参加し、南三陸で持続可能かつ地域の課題解決に繋がる事業の創出に取り組む熱い人々に出会い、きっと面白いことができると思い移住を決めました。それまで個人的に持続可能な暮らしをしていきたいと思っていましたが、南三陸町は「森里海ひと いのちめぐるまち 南三陸」というコンセプトを掲げ、町ぐるみで持続可能な地域づくりを進めていると知った時は衝撃でした。

◎ 南三陸の好きなところ

人が良くて食べ物がうまい、そして海がきれいなことです。

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

サーフィン、スノボ、温泉、ネコ、たまに山伏。南三陸での休日は、いい景色とうまい蕎麦とうまいコーヒーとうまいワインを堪能して過ごしています。

 

 


正司 勇太(しょうじ ゆうた)
サスティナブルワイナリープロジェクト
 
2017年8月着任。東京都出身。

 

◎ 活動内容

南三陸ワイナリー(株)の栽培醸造責任者として、南三陸町で美味しいワインをつくることを目標に活動しています。2018年から本格的にワイン造りを開始、2154本のワインを瓶詰めし、宮城県では初めて日本ワインコンクール2019で奨励賞を受賞することができました。ブドウ栽培やワイン醸造について悩むこともありましたが、地域の皆さんのご協力や研修先でのご指導のおかげでここまでくることができました。2019年には町内の入谷地区で栽培しているシャルドネをわずかながら収穫し、南三陸産ブドウを使ったワインができる予定なので、楽しみにしていてください。

◎ 協力隊員になったきっかけ

もともとワイン好きでした。自分でワインを作りたいと思い、ワイン作りを手伝うプロジェクトに1年間参加したのち山梨県にあるワイナリーに就職しました。そんな時に、ネットでNCL南三陸のワインプロジェクトの募集の記事を見かけてこれだと思い応募しました。

◎ 南三陸の好きなところ

海と山が共存しているところ、牡蠣などの海産物が美味しいところです。

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

将棋(初段目指しています)、ラグビー、ワイン(赤白何でも飲みますが、特にブルゴーニュのピノ・ノワールが好きです)

 

正司さんのワイン作りへの熱い想いはこちらからもチェックできます↓

関連記事:突き動かすのはワイン愛 ー 南三陸ワインで描くまちづくり

 

 


井原 健児(いはら けんじ)
食とスポーツのまちづくりプロジェクト
 
2018年1月着任。北海道小樽市出身。

 

◎ 活動内容

「食」と「スポーツ」をコンセプトに、子ども・大人問わず、町に暮らす皆さんが楽しみながら交流を深めることができる場所を市街地に作り出すために活動しています。楽しいことが好きなので、町内外のイベントに出店したり顔を出したりしています。見かけたらぜひ気軽に声をかけてください!

◎ 協力隊員になったきっかけ

友人である建築家の隈太一さんから、「南三陸でトレイラーハウスを使った面白い事しませんか?」とお誘いを頂いたことがきっかけです。

◎ 南三陸町の好きなところ

想像以上に面白い人達がいることです(笑)また、自然に囲まれていてその怖さと優しさを感じながら生活できることです。

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

人と接すること、美味しいものを食べること、飲むこと、作ること、体を動かすこと、笑うこと。
座右の銘は「死ぬ事以外かすり傷」です。

 

 


羽根田 将宏(はねだ まさひろ)
モジュールハウスプロジェクト
 
2018年1月着任。福島県福島市出身。

 

◎ 活動内容

南三陸町の木材を活用した6~10畳間程度の移動式の小屋(モジュールハウス)を開発しています。その小屋を活用して、こだわりや想いが詰まったお店や地域の方が集まれる空間を創りたいと思っています。
関東では建築物の設計業務に携わっていましたが、建築物単体の設計業務だけでなく建築物を活用して事業づくりやコミュニティづくりをし、それ通じて、人々が豊かに暮らし続けていくためのまちづくりを考えていきたいです。

◎ 協力隊員になったきっかけ

東日本大震災は地元福島市で被災しました。その後、建築設計を学ぶために関東へ出ましたが、それから数年が経ち、取り組み続けてきた建築という方法を使って東北で何か挑戦できることはないかと悩んでいました。ちょうどその時に南三陸町でのモジュールハウスプロジェクトの募集を発見し、またとない機会だと感じて応募しました。

◎ 南三陸町の好きなところ

様々なバックグラウンドを持った人達が密に関わり合える環境・風土が心地よいです。

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

建築、アート、地域で起業された方や面白い方を訪ね歩く旅、子どもと遊ぶこと、映画鑑賞、ピクニック

 

 


平山 太一(ひらやま たいち)
オフグリッドハウスプロジェクト
 
2018年4月着任。埼玉県さいたま市出身。

 

◎ 活動内容

次の条件を満たす小規模な小屋(オフグリッドハウス)を開発し、南三陸町内への設置を目指しています。
 1. 電気・水道・食料の自給自足ができる
 2. 太陽光温水器とペレット・薪ストーブを使用することで、灯油を使わなくても冬を暖かく過ごせる
 3. 南三陸町の木材を使用
 4. 移築が容易なトレーラー大の大きさ

◎ 協力隊員になったきっかけ

環境破壊に歯止めをかけたいという思いと、住宅にかかる費用を極力減らし、多くの人にもっと自由に職業を選択してもらいたいという思いから、自給自足で持続可能な暮らし実現することに関心を持ちました。南三陸は大好きな自然に溢れる場所で、ここでそういった事業を起こしたいと考えました。

◎ 南三陸の好きなところ

海が近いところ、海産物が美味しいところ、夜は暗くて星が綺麗なところ、生活と仕事の境目なく好きなこと・新しいことに取り組む人が多いところです。何より仕事に誇りを持っている人が多いと感じます!

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

球技全般と旅行(海外40ヶ国、国内44都道府県を訪れました)、カレー作り(お店で作っていたことがあります)、木工家具作り(独学)

 

 

 

佐野 薫(さの かをり)
めぐる地域エネルギープロジェクト
 
2018年12月着任。千葉県出身。

 

◎活動内容

山という地域の宝を熱や電気などに変え、木質エネルギーとして町の皆さんにとって身近なものにしていきたいです。石油などの化石燃料はできるまでに数十億年もかかりますが、山の木々は50年程で立派に育ちます。南三陸町には大事に育てられ、出番を待っている山々がたくさんあるので、そこにある木々がもっと活躍できる場を増やしたいです。

◎協力隊員になったきっかけ

大学で初めて学んだ林業という世界に魅了されたことをきっかけに、地域での暮らしとその豊かさにどんどん惹かれていきました。学んだことを活かしつつ地域で生活するのは簡単ではないと思っていましたが、なんとかチャレンジできる場を探していたときに、NCL南三陸に出会いました!

◎南三陸町の好きなところ

青空がすごくきれいで、港にたくさんの船が並んでいる景色に温かみがあるところ!どんな人と話していても、なんだかアットホームでほっとするところです。

◎好きなこと、趣味、休日の過ごし方

音楽が大好きです(聞くだけですが)!1960年代以降くらいから、割とどんなジャンルでも聞きます。ライブも好きです!休日は走りに行ったり、がっつり料理をしたり、山登りに行ったりと、あまりじっとしていません。お酒を飲むのも好きなので、飲み会にはぜひ誘ってください(笑)

 

 

 

松田 ゆき(まつだ ゆき)
里の循環型ファームプロジェクト
 
2018年12月着任。

 

◎ 活動内容

まずはオーガニックで美味しい野菜作りをしています!耕作放棄地問題に取り組むとともに、南三陸の海や山のものを畑の土作りに生かせたらと考えています。野菜畑ができたら、農業体験のできる料理教室で食育をしたいと考えています。

◎ 協力隊員になったきっかけ

ヨーロッパの食文化、有機農業とともにエコロジーについて学ぶ機会があり、オーガニックやエコについて子供たちに伝えたいと考えるようになりました。南三陸町の「いのちめぐるまち」構想に共感を覚え、移住を決めました。

◎ 南三陸町の好きなところ

昔のことを否定せずに、新しい事を受け入れる包容力、取捨選択の仕方。エコに対する取り組み。自然体な方が多いところ。年齢に関係無く、お友達にも師匠にもなっていただけそうな方々に多く出会えるところ。

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

美味しいものを食べること。楽しいお酒を飲むこと。新しいこと、もの、人に出会うこと。特に新しいことを覚えるのが大好きです。私のプロジェクトに必要なことは農業に限りません。海のこと、山のこと、南三陸のこと、子育ての大変なところ、楽しいところ、南三陸にいる生き物のこと、町の皆さんにたくさん教えていただけたら嬉しいです。

 

 

 

佐々木 道彦(ささき みちひこ)
サスティナブルワイナリープロジェクト
 
2019年1月着任。山形県山形市出身。

 

◎ 活動内容

南三陸町の新産業として「南三陸ワイナリー株式会社」を設立しました。
南三陸でぶどうを育て、南三陸でワインを醸造し、南三陸の海産物にもぴったりの南三陸ワインを販売していくことで、たくさんの人が南三陸を感じ、南三陸とつながり、南三陸へ行きたいと思ってもらえることを目指し活動しています。

◎ 協力隊員になったきっかけ

東北沿岸部においてボランティア活動をする中で、被災地の復興のために地域資源を活用した持続的な事業を行いたいという気持ちが強くなり、25年ぶりに地元東北に戻ってワイングラスなどの開発・販売をしていました。もともとワインが好きだったのですが、ワイングラスの製作に関わることで、ワインが持つ「人と人」「人と地域」をつなげる魅力や可能性をより強く感じるようになりました。そんなときに南三陸ワインプロジェクトの存在を知り応募を決めました。

◎ 南三陸町の好きなところ

海、山、里、人

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方など

トライアスロン、トレイルランニング、ミュージック、ワイン

 

佐々木さんが思い描く南三陸の未来像についてはこちらからもチェックできます↓
関連記事:大自然溢れる南三陸で育む、究極のマリアージュ

 

 

卒業生

 


中村 悦子(なかむら えつこ)
地域資源活用事業化推進員
 
2016年5月着任2019年3月任期満了。神奈川県藤沢市出身。

 

◎ 活動内容

地域の資源(海産物)を使って缶詰を製造し販売しています。常温OKで持ち運びしやすい缶詰にすることで、町の観光客向けのお土産にしたり首都圏に出荷したりしてPRしています。町の資源を私たちの缶詰を通じて全国に広め、町の活性化に貢献したいと思っています。

◎ 協力隊員になったきっかけ

震災後、復興支援ボランティアとしてこの町を訪れ活動していくうちに、水産業に魅せられるようになりました。その後この町へ通い、移住し、漁師さんたちのお手伝いをしていたところにお声がかかり、自分に合ったプロジェクトだったので応募しました。

◎ 南三陸町の好きなところ

人がまっすぐで優しい、食べ物が美味しい、自然が豊かなところです。

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

ドライブ、ワイナリー巡り、地元のお手伝い、自宅でまったり過ごすなどしています。

 

 


藤田 岳(ふじた がく)
農業振興支援員
 
2016年5月着任2019年3月任期満了。埼玉県所沢市出身。

 

◎ 活動内容

地域の農業を盛り上げるのがミッションです。農業が盛んな入谷地区で、六次産業化などを通じた担い手不足や農の不採算性の解消に取り組んでいます。農業を通じて人と交流ができる、来て楽しい農園を作りたいです。また、私が作る食材で美味しくて今までよりちょっと豊かな食生活が送れるような、そんな地域づくりをしたいです。

◎ 協力隊員になったきっかけ

大学で海洋教育を専攻していて、2009年にインターンシップで町に滞在したのがこの町との出会いです。震災を経て、縁ある地域に貢献したかったこと、憧れの自然豊かな地域での自然を活かした暮らしや、海辺の暮らしがしたいと思って応募しました。

◎ 南三陸町の好きなところ

海山里と多様な自然があるところと、それを活かした町づくりに町全体が取り組んでいるところです。

◎ 好きなこと、趣味、休日の過ごし方

音楽を聴くこと、演奏すること、歌うことです。町や仙台でシンガーソングライターとしても活動中です。最近は“アナログ”を楽しむことに凝っていて、レコードで音楽を聴いたりフィルムで写真を撮ったり手回しミルでコーヒーを挽いたりにハマっています。